2. Cuff links



カフ・リンクスまたはカフス・ボタンと呼ばれるこのアイテムは、ご存知のとおりシャツの袖を留める為のものです。現代のカフ・リンクスも素敵なものが多いのですが、オールド・スタイルにあわせる物としてはやはりアンティークのものにも拘りたいところです。1930年代〜40年代の、アールデコの雰囲気を漂わせた柄のものが特にお薦めです。また1950年代の頃のものも、アメリカン・デコの雰囲気に溢れたものやミッドセンチュリー調の柄のものなど、素敵なものがあります。




これは1930年代のデッドストックです。エナメルが綺麗に残っている、完璧な一品です。
エナメルで埋められた残りの部分には細かいギョシェ加工が施されています。
アールデコの文化漂う、貴重な一品です。


これは1930年代のアンティークです。アール
デコっぽい雰囲気を存分に漂わせた一品です。
画像では判りづらいですが、八角形の周囲の
内六辺の部分を赤と黒のエナメルが塗られ、
中の部分は細かいラインの彫りが施されてい
ます。この頃のカフスはチェーンで繋がれたタ
イプが多いのですが、これは当時のものの中
でも珍しい、バータイプのものです。


これは1930年代のものと思われる一品です。ブラス(真鍮)製。アールデコ調の幾何学
柄をエナメルで埋め、真中の部分にギョシェ加工が施されています。


これは1930年代の真鍮(ブラス)製のものです。
六角形の意匠が明治村に移築された、旧帝国
ホテルロビーにある、フランク・ロイド・ライトによ
るデザインの椅子を想起させます。
(画像出典:「Casa BRUTUS 特別編集 誰にでもわかる20世
紀建築の3大巨匠 ル・コルビュジエ、ミース・ファン・デル・ロ
ーエ、F.L.ライト」/株式会社マガジンハウス刊)


1930年代製。伸縮するチェーンタイプのカフス。チェーンで繋がれた片側のパーツはアールデコ調の格子柄が入ったブラス製と思しきもの、そしてもう片方がこのタイプにしては珍しいマザーパールを使用したものです。装うときの気分によって外側にする方を変えられます。


1930年代の如何にもといった雰囲気のアールデコの柄が嬉しい一品。黒とブルーの
柄部分はエナメルです。


1930年代製のスナップボタン型のダブル・フェイス・カフスです。ブラス製。真鍮
の土台に、グリーンと黒のアールデコの柄が施された、非常に素敵な一品です。
スナップ部分には「MADE IN ENGLAND THE "REGNUM"」と刻印が入っています。








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