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A HISTORY OF MEN'S FASHION FARID CHENOUNE /著 Flammarion /刊 題名のとおり、メンズファッションの歴史が、時代をおって紹介されている、大変よくできた本です。18世紀のフロックコートにはじまり、1990年代まで、メンズファッションがどのような歴史を辿ってきたか時代時代の象徴的なファッションやアイテムを豊富な資料写真で紹介しながら説明している本で、とても参考になる一冊です。女性服に比べて遥かにトレンドの影響をうけにくいのがメンズファッションだとは思っても、この本でその歴史を辿ると、メンズファッションもその時代時代のトレンドに大なり小なり影響をうけながら変化していることがよく判ります。1930年代に関して言えば、今見ても「いくらなんでもこれはやりすぎでしょう!?」、と思えるような過度なオックスフォード・バグズの紳士に苦笑してしまいます(笑)。ファッションについていえば、派手な人間というのは時代に関係なく必ずいたのだな、と妙に納得してしまいます。洋書なので、日本語版を切望する一冊です。。 |
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Men's Clothing & Fabrics in the 1890s: Price Guide (Schiffer Book for Collectors) Schiffer /刊 現代のスーツの原型とも言える、ラウンジスーツが出来上がったのが今から約150年前。本書は、そんなラウンジスーツの形が一般の紳士の標準服として既に定着していたであろうと思われる、1890年代の、当時のテーラーやショップのスーツカタログとスワッチ見本を、カラーで紹介した一冊です。アンティークなタッチのイラストで描かれた当時の広告やカタログイラストがとても素敵で、殆ど芸術の粋までいっているような感があります。当時から現代まで、スーツの基本的構成要素が変わらないでいることがよく判ります。それほどにスーツという紳士服の形態は完成されている、ということなのでしょう。 |
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Ties of Distinction (Schiffer Book for Collectors and Designers.) Christopher Sells /著 Schiffer /刊 英国のネクタイは、そのレジメンtル柄や小紋柄が、それをつけている人物がどのような団体(部隊、学校、大学、倶楽部、等)に所属するかを示すものである、という話は、ちょっと紳士服に興味の有る人なら殆どの人が知っていることかと思います。本書は、そんな英国のネクタイとその表す柄の部隊や学校、団体などを具体的に紹介している本です。ヴィンテージショップで手に入れたタイと々柄のものがあるかどうか探してみるのも一興かもしれません(笑)。 |
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Gentleman―Fashion-紳士へのガイド ベルンハルト・ラッツェル /著 KONEMANN /刊 現代の男性諸氏が、「紳士になりたい」と思った場合、どの本を読めばよいか。私は迷わずこの本をお薦めします。身だしなみの手入れから、下着、シャツ、ネクタイ、スーツ、コート、靴、アクセアサリー、フォーマルウエア、ニットウエア、カジュアルウエア、スポーツウエア、ホームウエアと、紳士に必要なほぼ全ての事に関するアドヴァイスがこの本から得られることでしょう。英国スタイルを嗜好される方も、クラシコ・イタリアに夢中の方も、スタイルに関して一家言お持ちの諸氏の恐らく多くの方が持たれている本ではないでしょうか。現代において万人が認める「正しい装い」への近道が記された、素晴らしい本です。 |
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Handmade Shoes for Men Lazlo Vass & Magda Molnar /著 KONEMANN /刊 日本では空前のクラシック・シューズ・ブームとも言ってもいいかのような状況の昨今ですが、紳士が履くに足るクラシックで正しい靴はどのような靴なのか。本書はそうしたクラシック・シューズの歴史、素材、製作工程、靴の種類等にわたり、詳しく紹介しています。日本語版が待ち遠しい一冊です。 |
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